会員ID などの外部ID とユーザーID を紐づける仕組みと IDLink の活用について

APPBOX の ユーザーID( user_uid )と、会員ID などお客様のID を紐づけて管理するには、以下の2通りの方法があります。

 

IDLink を利用する場合

IDLink を利用することで、会員ID などのお客様の ID を APPBOX の user_uid と紐づけることができます。

  • 仕組み 
    アプリ内でログイン・ログアウト・退会などが発生したタイミングで、SDK または API を呼び出して紐づけ・解除処理を実行します。また、紐づけした情報はAPPBOX側で保持されます。
  • メリット
    • 開発コストの削減: お客様のシステム(DB)改修や、管理バッチの開発が不要です。
    • 運用の効率化: 管理画面から、会員ID リストをそのままアップロードして配信対象に指定できます。
  • デメリット
    • オプション契約(費用)が必要です。
    • アプリ側に紐づけ・解除処理の実装が必要です。

 

IDLink についての詳細は、以下のサポートガイドをご確認ください。
IDLinkとは?

 API による即時配信(1to1配信)についての注意点
IDLink を利用して外部IDを紐づけている場合でも、API を用いた即時配信の宛先指定には、仕様上 user_uid が必要です。API 利用を想定されている場合は、お客様側でも user_uid を保持しておくことを推奨します。

 

IDLink を利用しない場合

お客様のシステム(DB)で、会員ID などのお客様の ID と APPBOX の user_uid を紐づけて管理・保存することができます。

  • 仕組み 
    アプリ起動時などにSDKから取得した user_uid を、お客様側のサーバーへ送信し、既存の会員データ等と紐づけて保存します。
  • メリット
    • コスト抑制: オプション費用がかかりません。
    • 自由なデータ活用: お客様のシステム(DB)内にすべての ID が集約されるため、外部の分析ツール等との連携が容易です。
  • デメリット
    • 開発負荷: お客様のシステム(DB)へのテーブル追加や、ID 連携用APIの構築が必要です。
    • 運用の手間: セグメント配信を行う際、お客様のシステム(DB)から対象者の user_uid を抽出して CSV を作成する手間が発生します。

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