フリーレイアウトの要素に関する仕様・制限について

フリーレイアウトで利用できる要素の仕様や制限についてまとめています。
レイアウトの構成を決める際にご参照ください。

 

レイアウト全般

  • レイアウト作成方法
    • ブロック
    • HTML:指定したURLをWebView表示
  • タブ:上限10個
  • ブロック:上限30個

 

画像

  • 画像形式:jpeg、jpg、jpe、png、gif
  • ファイルサイズ:上限300KB
  • 推奨画像サイズ
    • カルーセル
      • 縦:Android 280dp/iOS 300px
      • 横:端末に合わせて表示 
    • 静的コンテンツ
      • 縦・横ともに推奨サイズなし。端末に合わせて表示

 

ブロックの種類

  • 静的コンテンツ:画像・テキストを設定可能
  • 動的コンテンツ:下記の中で契約があるもののみ表示可能
    •  
    • クーポン
    • プッシュ通知(お知らせ配信)
  • カルーセル:画像・テキストを設定可能

 

各ブロックの仕様

静的コンテンツ

  • 表示:1カラム〜3カラム
  • 要素:画像・テキスト
    • 画像のみを横幅いっぱいに表示することは不可
  • スタイル:以下、画像参照
    • カラムごとに設定
    • カラー指定:RGBA、HEX、HSLA

静的コンテンツスタイル.png

 

動的コンテンツ

  • 表示
    • クーポン:2カラム
    • プッシュ通知:1カラム
  • 表示件数:上限10件

 

カルーセル

  • 画像数:上限3個
  • スタイル:以下、画像参照
    • 各画像ごとに設定
    • カラー指定:RGBA、HEX、HSLA

カルーセルスタイル.png

 

注意事項

レイアウトを作成する際には、以下の点にご注意ください。

  • 管理画面のプレビューはあくまでもイメージであり、実際の表示とは異なります
  • 画像とテキストの表示位置は自動で調整され、想定した表現ができない可能性があります
  • OSによって、画像の表示サイズに違いが出る可能性があります

そのため、レイアウト考案前に管理画面を操作し、可能であれば検証用アプリ等で実際の画面をご確認ください。

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